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和菓子屋でアルバイト

アドバイスのポイント


和菓子はわが国の伝統的な菓子で、根強い人気をもっている。しかし、消費需要の伸びは鈍く、パン業者や同業者との競争といった、環境は甘くはない。


20.jpg基本的には製造販売というスタイルをとるため、「朝が早く、労働時間は長時間になりがち」である。
技術の習得までには、最低5年から10年はかかる。未経験者は料理学校で基礎を学び、和菓子店で数年間修行が必要である。
店のタイプとしては

 ・団子、大福といった自家用菓子専業店タイプ
 ・贈答用、半生菓子を扱う専門店タイプ
 ・和菓子以外に、菓子、パン、洋菓子を扱う兼業店タイプ がある。


贈答品と行事にあわせた品揃えにする
和菓子は法事や贈答品、手土産としてよく利用される、例えば法事が行われる料亭や、会場にパンフを配布し売上を伸ばす努力を。

A若い層もターゲットにする
店舗の雰囲気を若い世代、ファミリーをひきつけるよう配慮する

B店の看板商品を開発する
材料に地域の名産品を取り入れた商品、地域の特色を反映するようなネーミングの商品などを開発する。

C機械をうまく導入
和菓子は手作りが中心になる部分が多いが、人手が限られているため、機械化できる部分はそうした方が負担が減る。
たとえば 包あん機は、用途も広い。

店舗例
◆レイアウト 商品はショーケース、詰め合わせ、贈答品の3つのコーナーにわけて配置。
ショーケースには新製品やオススメ品を並べ店内中央に。詰め合わせ、贈答品は入って左手にならべると見やすいようだ。

◆特徴の出し方 特売日を設ける。サービスカードをつくり、顧客データベースを作成、記念日等にお祝いDMをうつ。

◆従業員 基本的には家族でまかないたい。
ただし、経営者が和菓子の製造技術経験が浅い場合は、技術者の採用が必要となる。



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