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旅行代理店でアルバイト

アドバイスのポイント

資格を取得すれば、旅行業は誰でも開業できる。個人開業者にとって、旅行業は期待できる業種の1つであろう。FCはいまのところ見当たらない。

27.jpg旅行業は、旅行慣れした旅行者の旅行業者離れ、大手企業間の競合の激化等、新たな局面を迎えており、このような変化は個人開業者にとては、事業のチャンスだといえる。
旅行業の業務内容は「代理業務」「サービス業務」「旅行商品の販売」の3つに大別できる。
また、旅行には、

季節や曜日による変動が激しい天候、
気温による影響が
ストックが不可能
商品の価値について決め手がない

商品の差別化ができにくい予約仕入れし、それを販売するため、リスクが大きい、といった独特の商品特性がある。開業前にこれらの特性を十分踏まえておく必要がある。

限定地域における特定顧客を対象とした企画商品の提供
個人開業で成功するには「大手業者ができないこと」をやるしかない。
地域や顧客を限定した小旅行を企画して成果をあげている個人業者が少なくない。
きめ細かい手作り企画や心のこもったサービスの提供により、個人企業は大手業者に対抗することが可能になる。

A宿泊施設の開拓
ポイントの1つとして、手ごろな宿泊施設を用意できるか否かがある。

B大手業者との提携も考える
大手業者は自社の企画を大量販売するために系列業者を常に求めている。
大手と提携することは、情報の共有、販売手数料を得られるという意味でもメリットがある

店舗例
◆レイアウト 気軽に相談できる入りやすい雰囲気にすることが大切。店頭はガラス張りにし、旅行業であることが遠くからでもわかるディスプレイにする。カウンター前スペースは余裕をとり、ゆったりできる待ちスペースを設ける

◆従業員 夫婦で営業する。例えば、夫は一般旅行業務取扱主任者の有資格者で、経営責任者、外交販商担当。妻はカウンター業務、発券業務、経理事務を担当。
ちなみに、このようなかたちを旅行業界では「パパ・ママ・エージェント」とよんでいる。

◆設備・備品など 端末機 電話 FAX 椅子 テーブル ソファ 戸棚など。



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