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トリミングサロンでアルバイト

アドバイスのポイント

ペット美容室は、人を対象とした美容室と比べ「店売品の割合が少し高いこと」「ペットホテルがあること」という違いがある。
美容の中身は【トリミングとシャンプーが中心】
ペット美容室はトリマーの資格がなくても開業できるが、技術を修得する意味でも資格は取得しておいた方が良い。

26.jpg開業にあたっては、「動物の保護および管理に関する条例」があり、動物取扱業を営むものは、あらかじめその業種、取り扱う動物の種類、その他規則で定める事項を知事に届け出なければならない。届け出る場所は所轄の保健所となっている。
ペットホテルを併設する際も、犬10頭以上の飼養、または収容するための施設の場合は、知事の許可が必要になる。事前の届出を忘れないようにする。

送迎を取り入れる
ペットのオーナーにとって、ペットそ店まで連れて行くことは気が重いことだ。送迎をとりいれることで顧客からの支持を得ることができるだけでなく、店としても効率的なスケジュールをくむことが可能となる。

A大型犬も扱う

B消臭対策に力を入れる
臭いのしないペット美容室はこれからの課題である。店内に芳香剤をまき、専用ダクトやファンの取り付け、排泄物や毛玉の迅速な処理が重要になる。下水・排水の配慮も必要。

C「動物用医療品特例販売業」の許可を得る
ペット美容室では、ペットのために医薬品を扱うことができる。その場合は、「動物用医療品特例販売業(薬剤師はいなくてもよい)」か「動物用医療品一般販売業(薬剤師が必要)」の許可を受けることが必要である。

医薬品の取扱いは、ディスカウントショップやホームセンターなどとの差別化になる。


店舗例
◆立地条件 駅前の商店街、デパートやショッピングセンター、ロードサイドが候補地になる
◆ディスプレイ 店の外から中の作業の様子や店内の様子が分かるように、道に沿った部分は透明なガラス張りにするようにしたい。
◆レイアウト 美容コーナーと店売コーナーに大きく分けることがポイント。美容コーナーのシャンプーの泡が店売コーナーにかからないように工夫する
◆従業員 基本は家族でまかなう。利用者が増えてくると、サービスの質を維持するためにも技術をもった従業員の雇用を考える
◆設備・備品など トリミング台 ペットホテル ドライヤー 収納ケース レジ 陳列台 浴槽 消毒器 エアコン等



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